美咲町議会 2020-09-18 09月18日-04号
浸出水処理、水中ポンプ修繕、放流水及び下流地下水採水設備修繕で、廃止を控えており、最小限の修繕をしたとの説明でした。 以上、各課の補正予算の説明を受け、議案第119号令和2年度美咲町一般会計補正予算(第5号)につきまして、委員会といたしましては全会一致で可決承認といたしました。
浸出水処理、水中ポンプ修繕、放流水及び下流地下水採水設備修繕で、廃止を控えており、最小限の修繕をしたとの説明でした。 以上、各課の補正予算の説明を受け、議案第119号令和2年度美咲町一般会計補正予算(第5号)につきまして、委員会といたしましては全会一致で可決承認といたしました。
議第 90号 赤磐市不適正事務処理に関する第三者委員会条例 第2 議第 91号 令和元年度赤磐市一般会計補正予算(第4号) 第3 質疑 議第 90号 赤磐市不適正事務処理に関する第三者委員会条例 議第 91号 令和元年度赤磐市一般会計補正予算(第4号) 第4 委員長報告 議第 53号 第2次赤磐市総合計画の一部改訂について 議第 54号 山陽桜が丘清掃センター及び最終処分場浸出水処理施設解体撤去工事請負変更契約
続きまして、議第54号山陽桜が丘清掃センター及び最終処分場浸出水処理施設解体撤去工事請負変更契約の締結についての質疑に入ります。 質疑通告がありますので、発言を許します。 まず、1番永徳議員の発言を許します。 1番永徳議員。 ◆1番(永徳省二君) この金額変更について、ふえてるということなんで、変更理由をもう少し詳しくお聞かせください。
~~~~~~~~~~~~~~~ 議 事 日 程(第1号)午前10時0分開会 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 諸般の報告 第4 報告第11号 地方自治法第180条の規定による市長の専決処分の報告について 第5 議第 53号 第2次赤磐市総合計画の一部改訂について 第6 議第 54号 山陽桜が丘清掃センター及び最終処分場浸出水処理施設解体撤去工事請負変更契約
1回赤磐市議会定例会会議録平成31年3月18日(月曜日) ~~~~~~~~~~~~~~~ 議 事 日 程(第7号)午前10時0分開議 第1 同意第4号 赤磐市副市長の選任に関し同意を求めることについて 第2 委員長報告 議第 1号 赤磐市過疎地域自立促進市町村計画の変更について 議第 2号 山陽桜が丘清掃センター及び最終処分場浸出水処理施設解体撤去工事請負契約
続きまして、議第2号山陽桜が丘清掃センター及び最終処分場浸出水処理施設解体撤去工事請負契約の締結についての質疑に入ります。 質疑通告がありますので、発言を許します。 まず、12番北川議員の発言を許します。 12番北川議員。
同意第1号 赤磐市副市長の選任に関し同意を求めることについて 第5 同意第2号 赤磐市監査委員の選任に関し同意を求めることについて 第6 同意第3号 赤磐市教育委員会委員の任命に関し同意を求めることについて 第7 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 第8 議第 1号 赤磐市過疎地域自立促進市町村計画の変更について 第9 議第 2号 山陽桜が丘清掃センター及び最終処分場浸出水処理施設解体撤去工事請負契約
次に、議案第51号 平成29年度総社市一般会計補正予算(第2号)のうち、本委員会の所管に属する部分は、新総社市一般廃棄物最終処分場浸出水処理施設整備工事に伴う交付金の返還及び市道修理等の道路維持経費の増額が主なものであります。
この度工事請負契約を締結しようとする工事は、新総社市一般廃棄物最終処分場浸出水処理施設整備工事でありまして、本年4月30日に一般競争入札の公告を行い、参加表明のありました4社により、5月29日に入札を執行したところ、共和化工株式会社広島支店が落札いたしました。
浸出水処理施設及び埋立処分地を現地確認したところであります。この施設は、27年度の受け入れ終了後、施設からの放流水は現在も国及び処分場独自の処理水質基準値以下の数値でありますが、受け入れが終了後、原水すなわち施設で処理する前の浸出水が国の処理水質基準値以下の数値が2年連続で出るまで、処理施設を稼働させる予定であります。
こちらは、平成2年から一般廃棄物の焼却灰を埋立処分しているところで、浸出水処理施設で生物処理、沈殿、滅菌を経て放流している施設であります。埋め立てにおいては、計画断面までにまだ余裕があり、適正に埋立処分していることを現地で確認いたしました。 次に、高城地内の最終処分場でありますが、こちらは既に柵原町時代の平成3年に埋立処分を完了している施設であり、現地を確認したところであります。
また,現地での確認作業は,使用前検査で行うこととされており,廃棄物の流出を防止できる擁壁等が設置されていること,浸出水処理施設が設置されていること等,法令が定める技術基準に適合していることを確認いたします。 次に,市はいつ計画盛り土高と実盛り土高に違いがあることを確認したのかという御質問です。
次に、最終処分場(第1期)工事を埋立処分場(浸出水処理施設)公募を実施しましたが、中止になったと聞いてます。何社の公募があったのか、業者名は、どうしてこのような重大な工事の公募が無効か中止になったのかはなぜか、状況説明を願います。また、今後の対応はどうなるのか。また、1度中止し、再度公募を実施していますが、今度こそ地元の同意等はとれているのでしょうね。私が聞いたとこでは、全然とれておりません。
それで、この発注内容でございますけれども、最終処分場の浸出水処理施設等についてメーカーから提出される技術提案書、見積設計図書ですけれど、の技術審査を行うもので、施工業者を決める入札に当たり、性能について担保するための業務を発注させていただきます。 それから、津崎地区の土地購入費2億8,000万円についてでございます。
最後に、最終処分場基本設計業務で、処分場施設整備のため、遮水構造、浸出水調整池、浸出水処理施設等について入札用仕様書及び設計図書の作成を行うものでございます。期間については同様で、債務負担行為で840万6,000円のうち今年度予算額372万5,000円を計上させていただくものです。よろしくお願いいたします。 ○議長(佐藤武文君) 引き続き答弁求めます。 宮岡教育次長。
津山市では横山地区の最終処分場を将来的にどのようにするのか、具体的な計画は策定中だと考えられますが、浸出水処理施設の現状と今後の耐久年度を含めた維持管理計画、そして汚水防止安全対策とあわせてお答えをいただければと思います。 次に、津山市としては現在ごみ処理は、環境事業所中心として、市民の協力、協働による資源化物との細かい分別が行われています。
第4款衛生費では、保健衛生費の医療環境費に遠隔在宅医療広域連携事業委託料2,111万円、清掃費の塵芥処理施設費にクリーンセンター修繕工事費に9,500万円、埋立最終処分場費に浸出水処理包括管理委託料950万円など、合計で1億3,646万円を追加いたしております。
鹿屋市の判決を直接参考とはしていませんが,管理型最終処分場の浸出水対策は大変重要な事項であり,審査会においても慎重かつ厳正に審査され,その審査過程において浸出水の調整能力について追加検討するよう指摘があり,その結果浸出水処理施設の能力を増強するよう計画が変更されております。 次に,なぜ資金計画の開示をしなくても住民の理解を得られるのかとの御質問でございます。
計画者は,当初平成16年以前の33年間で年間降雨量が多かった昭和55年及び平成16年のデータをもとに,浸出水処理施設の能力と汚水調整池の容量を設計していましたが,審査会において近年の集中豪雨的な降雨についても追加検討するよう意見があり,再検討した結果,浸出水処理施設の能力を増強するよう計画が変更されました。
続いて、別冊の、議案第126号平成19年度備前市一般会計補正予算第4号についてでありますが、人事異動による給与費の調整、障害者自立支援給付費の増額、日生最終処分場浸出水処理装置改修工事の計上、南福橋架替工事の増額、日生頭島線関連工事の減額、各特別会計との繰出金の調整、繰上償還に伴う市債元金償還金の増額や、普通交付税の確定などによる財源調整を行うもののほか、地方債の補正をお願いするものであります。